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古本屋日誌

2025-05-22 19:38:00

今日は出荷してから、神戸のお客さんのところに出向いた。昭和30年に文藝春秋新社から出た『谷内六郎画集』を見せてもらった。

 

谷内六郎は長らく『週刊新潮』の表紙を描いてきた人で、歳時記のように季節折々の風物を取り上げて絵にしてあるのだが、その視点は非常に細かくて、日常の見過ごしてしまうようなモノやある瞬間にフォーカスした独特のものだ。

 

 

新潮文庫から出ていた全6巻の『谷内六郎展覧会』は人気が衰えない作品集だ。

 

 

この昭和30年の画集は谷内が自分の絵の解説を一つ一つ書いているのが面白い。

 

 

その後5時半に甲子園。友人が取ってくれたチケットでジャイアンツ戦を観た。大山がホームランを放って逆転して、愉快な試合ではあったが、結局追いつかれて、8回裏のノーアウト満塁のチャンスで打てず。

 

延長11回まで試合は延びて、終わったのは10時過ぎで、長すぎる。

 

メジャーがやっているようなピッチャーの投球にかける時間の制限も必要だし、牽制球も回数を制限するべきだ。

 

 

それから球場の近くのバー「GLOVE」に出向いた。

 

ここは福本豊が経営する店で、マスターと厨房担当の2人で回している。テキパキしたマスターの仕事ぶりが素晴らしくて試合の後はいつも来ている。

 

しかし今日は帰りの電車の時間が迫ってきていてすぐ帰らなければならない。

 

 

延長になったらノーアウト2塁から始めるとか、7.8.9番のような役に立たないバッターは打席に立てないことにするとか、さっさと試合を終わらせるようにしてもらいたい。