Welcome

古本屋日誌

2025-05-21 12:19:00

この数日暑くなって汗だくで仕事に励んでいる。

 

ズボンも薄手の風通しの良いものに変えたし、クーラーをかけたくなるくらいだ。

 

 

天王寺公園の大阪市立美術館ではしばらく改装中で休館していたが、このほど竣工して記念の特別展『日本国宝』が開催中だ。(奈良と京都の国立博物館でも同様の博覧会をやっている)

 

 

嫁が昨日出向いて図録(3000円)もこうてきた。

 

出品目録の小冊子を見ていたら、2ヶ月くらいの会期中、展示替えが6回もあって、一週しか展示されないものもある。

 

 

例えば、例の志賀島から出土した金印がそうなんだが、ちょっと残念だな。(金印の形で、ミャクミャクのハンコが押せるグッズもあるのだが、売り切れていたそうだ)

 

たぶんレンタル料や配送にかかる費用が相当な額にのぼるので、長期にわたって展示し続けるのは不可能なんだろう。

 

 

しかし入館料が2400円と高いし、不満に思う人もいるのではなかろうか。

 

 

美術館は、資金を調達するために所蔵品をオークションにかけて高く評価させ売却するものだ。

 

 

京橋の藤田美術館はその手法でシナ絵画を売って、新しい美術館の建設費用を調達していた。大阪市立美術館はどうなんだろうか。