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古本屋日誌
2025-05-19 02:12:00
昨日観た、姫路文学館の車谷長吉展には彼の書斎にあった本の一部が展示してあった。
野坂昭如の文庫本が30冊くらい、内田百閒のも同じくらいあった他、幸田文もかなり多い。その他には永井龍男、木山捷平、そしていしいひさいちの本も数冊置いてあったな。
私小説作家である西村賢太、嘉村礒多、葛西善蔵、田村花袋、藤澤清造らの本は見当たらなかった。西村の本はこのところ高騰していて、品切れになっている文庫本もなかなか見当たらない状態だ。
サイン本などは特にそうだし、見たことはないが色紙なんかがあったら、すごく高い値段で取引されそうだ。
それに比べると車谷の方は、だ 今のところはさほど高くないし、何より挿絵まで添えてある色紙が25000円で手に入るわけだから。