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古本屋日誌
2025-05-09 21:44:00
今日は出荷をしてから、神戸のお客さんのところに出向いた。
うちは全て郵便局からお客さんに届けてもらっている。
安い本はゆうメール、1100円以上のものはクリックポスト、厚みのあるものはレターパックプラスかゆうパックとなっている。
郵便局から、本の寸法や厚みを簡単に測れる物差しをもらっていて、特に厚みは3センチを越えるとクリックポストやゆうメールが使えないので、慎重に測定して振り分けている。
少しでも安い方がいいという考えもあるようだが、例えば3.1センチとか3.2センチくらいなら、固いこと言わずに安い方で通してよ、ということなんだが、そんなことばかりしていると、配達してもらう時にポストに投函出来なくて、持ち帰ることになり、局員の仕事量が増加して、迷惑をかけることになる。
送料は絶対必要なものなんだから、全部お客さんに負担してもらえばいいだけのことで、われわれ業者が悩むような問題ではないと思う。
さて、神戸のお客さんの話「六甲道から元町あたりまでに25店くらい古本屋があるやろ。京都や大阪にもそんなところはないよな」
「そうですよね、だいたいどんな街でも残るのはブックオフだけやおもてます。お客さんは何でもこうてくれるブックオフが好きだし、店も広くて、駅近だから集客力ありますよね」
「そうなんやけど、神戸は結局は金をまだ持ってるし、田舎風の地縁血縁が根深こうあるさかい、むかしの古本屋スタイルでも許されてるんやおもうわ」
「神戸の古本屋でエロ本を置いてるとこてあんまりありませんよね。三ノ宮のブックオフも置いてない。大阪や京都のブックオフは置いてますけどね」
「きょうび、エロ本とかエロいDVDなんか見ーへん思うよ。ネットでいけるからな、そのへんは進んでるのよ」