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古本屋日誌
2025-04-27 21:40:00
今日もゆっくり朝食を取ってから、天王寺さんに出かけた。晴天で、気温も25℃近くまで上がり、カラッとはしているものの汗ばむ陽気だ。
人出は初日に比べたらだいぶ少ないが、それでも外国人客は多い。日曜日ということもあってか、伽藍に沿って設けられた休憩所の一画で、手品の興行が行われていた。
来月1日から始まる京都の古本市は骨とう品のような本が多いのに対して、安い均一本をどの店でも売っている。
昨日の初日は、3年前まで日能研関西で社会を教えていて、定年を迎えて今は自由人になっている先輩(67)に本の運搬を手伝ってもらった。
年金暮らしなんだが、家賃も高いので、仕事を探していて、工場や、ホテル、テナントのガードマン、夜警なんかが希望だという。
「有馬温泉とか草津なんかで、ホテルの夜警の仕事があるのだけれど、晩の10時から翌朝の5時までで14000円くらいになるんだけど、大阪に住んでる人を採用するとも思えないからな」という。
俺は社会の家庭教師とかをやった方がいいと思うのだが、何故かその気はないようだ。