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古本屋日誌

2025-04-18 16:12:00

今日は嫁と大阪万博に来てみた。平日券は6000円で、午前9時から1時間おきに入場時間を決めるシステムだ。われわれは12時に中央線の夢洲駅すぐの東ゲートから入場する。

 

 

11時20分くらいにはゲート前に到着していて、40分くらい待つのかと思ったが11時半に入場手続きが開始されて、空港で受けるX線の手荷物検査を経て、スムーズに会場に入った。

 

ゲートすぐ左にはジュンク堂書店とお土産物売り場が並んでいて、ジュンク堂の方は行列ができている。

 

 

何でも会場の地図やミャクミャクのたまごっちなんかも売っているそうだ。

 

少し歩いて大屋根リングをくぐり、目の前にフランスやアメリカのパビリオンが現れたが、行列がすごいので行かない。

 

 

入場後、当日の予約ができるのだが、検索してみても興味惹かれるパビリオンは、予定人員に達していてどこも予約できない。

 

国連館なんかは晩の8時くらいなら予約できるとなっているが、遅すぎる。

 

 

というわけで、入れるところを探したらUAEのパビリオンは特に待つことなく入れた。

 

ここは石油などで潤い、ドバイの街は超高層ビルが林立する国なんだが、パビリオンはパピルスのような茶色の木の枝を束ねて大きな柱状にして、天井まで10メートルくらいに達するものが、館内に所狭しと配置してあって、不思議な感じだ。

 

化石燃料で大儲けしている国が木造建築にこだわり、サスティナブルを唱えるのは興味深い。

 

 

その隣のカナダ館は予約なしでも入れるのだが、聞いてみたら「40分待ちくらいです」とのことでやめた。

 

 

その他、中国館や英国館なんかもすごい行列でとても入る気にはならない。

 

しかしパレスチナやモンゴル、マリ、赤道ギニア、スーダン、南スーダン、キューバなどが入る、広い体育館のような共同展示館(コモンズ)は、並ぶことなく入れた。

 

 

またコロンビア館は20分程度並んだが入れたし、ハンガリー館も30分程度待って入れた。

 

 

ハンガリーは、ガラス窓に白い刺繍のような物を展示するエリアを通り過ぎた後、円形のホールに集合となり、そこに、「ショーまであと8分40秒」という電光表示を持ったコンパニオンがいて、暗いなか本当にその長い時間待たされた。

 

 

やがて時間となって、狭いドアから次の間に通されると、天井まで数メートルはある円形のプラネタリウムを思わせる暗いドームのような部屋だ。

 

 

そのセンターに白いドレスと光背のような帽子をかぶった女性が現れて歌を歌う。歌詞はハンガリー語なのか、まるでわからず。

 

 

腹が減ったので、大屋根リングの直ぐ外側、大阪湾をながめられる、2階のレストランに入る。ビュッフェはバイキング形式で8000円くらいする。(一番搾りは1500円)

 

 

料理は豪華で、ベトナムのフォーやタイ米(香り米と表示されていた)と白米を使った三種のカレー、ローストビーフ、肉団子、スイーツ、フルーツ、エスプレッソコーヒーなどで、不思議なことに和食はなかった。

 

 

今の時期なら筍の木のみあえ、ホタルイカとかいいだこ、鯛のおつくり、なんかはうまいのだが、どれひとつとして置いていなかった。

 

店内は広くて窓側の席からは大阪湾を望むことができるし、なかなかいい店だ。

 

またサントリーウィスキーがあれこれ置いてあって、響30年のハイボールは66000円となっている。この、いい酒をハイボールにして飲むのかな。