Welcome
古本屋日誌
今日から谷町四丁目の古書会館で、古本市。さっそく朝から行ってみた。
谷町線は喜連瓜破での車両トラブルで遅れていて、9時40分過ぎの天満橋駅ホームは南行きの電車を待つひとがたくさんいた。
谷町四丁目駅に着いて、エレベーターで上がると中央大通りの南西角で、すぐ西側にはアパホテルがある。
ここは11時半から、950円でランチのバイキングを出していて、メニューは肉か魚(今日は鶏の山賊焼とサーモンフライ)を選んで、あとはおとふ、サラダ、ヨーグルト、フルーツ、ご飯、おつい、コーヒー、オレンジジュース、野菜ジュース、牛乳などが用意してある。
大通りを南に折れると、南大江小学校。都心部回帰のため、児童数が増加して、グラウンドを潰して鉄筋の新校舎を作った。
小学校の斜向かいには託児所がある。だからこの辺りは住宅地なんだが、すべて高層マンションとなっている。
その並びには焼き鳥屋やうどん屋、居酒屋、薬局、企業相手の健康診断を扱う診療所、ファミリーマート、卸のコーヒー豆専門店(ホットとアイスを持ち帰りも出来る)なんかもある。
その和泉町の一角に古書会館がある。
今回も文学書の矢野書房が参加しているほか、西洋文学の寸心堂、SFの古書ディック、文庫や新書のほか辞書や民俗学の本を集めた真木書店、和本の古本横丁、一枚ずり、錦絵のアジア号、古い雑誌やプレイガイドジャーナル、左翼文献を集めた唯書房、杉本、汎、淡路の古本屋、厚生なんかが本を並べていた。
移動期でもあり、いい本(堀井憲一郎の本、『収容所群島』全6巻、たくさんの『プレイガイドジャーナル』、高橋源一郎の著作、大量の、雑誌『太陽』や『本の雑誌』、今東光の著作、共産同の雑誌、左翼雑誌『序章』、三島由紀夫のいろんな単行本、谷内六郎の単行本などなど)がたくさん並んでいて、お客さんもみんな嬉しそうでありがたいことだ。