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古本屋日誌

2025-03-19 12:13:00

阪急京都線の上新庄駅のそばに古本屋「小町書店」がある。

 

今年で3年目になるそうだ。

 

ついこないだまで開店2周年セールで、1000円で本の詰め放題をやっていた。

 

昨日からは文庫本、新書本5冊800円セールをやっている。今回は岩波、講談社学術、ちくま、ハヤカワ文庫が並んでいて壮観だ。

 

これはいいアイデアで、どんどん本が売れる。

 

 

この時期古本屋には買取依頼が増えるから、在庫は積み上がっていくのだが、店舗のスペースは限られていて、今本棚に挿してある本が売れてスペースができない限り、新しく仕入れた本を並べられない。

 

 

せっかく店まで足を運んでくれたお客さんも「前とおんなじ本が並んでるなあ、これでは値打ちないわ」とがっかりすることになる。

 

 

もちろん店の方で、動かない本は本棚から抜き取って、新しい本を入れたらいいのだが、マンパワーが不足していて、とてもそこまで手が回らない。

 

 

そこでこういう廉価販売をすれば、お客さん手づから、在庫処理をして下さることになって店も儲かる上に、労力も軽減されてみんなが得をすることになる。