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古本屋日誌

2025-03-05 14:03:00

先月末で北野天満宮近くにあった町屋の古本屋「はんのき」が閉店した。2009年のオープンなので15年くらいやっていたわけだから立派なものだ。

 

築100年以上けみしていそうな古民家を改装し、土間だけでなく、畳敷の部屋にも押し入れにも本棚を並べて壮観だった。

 

メインは文学書なんだが、マンガ、食の本、人文書なんかも置いてあった。

 

閉店の理由はわからないが、屋根の補修だとか、瓦のズレだとか、湯沸かし器の取り替えとか、そういうメンテナンス面の負担が大きくなってきたからではないかと勝手に推測している。

 

木造建築の耐用年数は長いが、当然ちょこちょこ手を入れていかなければならない。

 

補修していけば、まだまだ現役なんだが、屋根の補修にしても50万からの入費となるから、大変だと思う。