Welcome
古本屋日誌
昨日は久しぶりに箕面のブックオフに行ってみた。
箕面は高槻市北部や中之島、吹田市などと並んで高額所得者が多い街であるし、阪大の石橋キャンパスもある。
阪急の石橋から箕面線に乗り換えて二駅目の牧落から徒歩10分くらい。周囲は一戸建ての住宅地で、畑も少しだけどある。
箕面市役所のすぐ東側の大きな2階建ての建物だ。
本以外にも家電、楽器、トレカ、ゲームソフト、CDなんかも扱っている。それらは一階に集まっていて、2階には本ばかりだ。
入り口を入ったすぐのところにある木製の巨大階段を上がって、すぐ壁面に新刊本コーナーや、平台に単行本の500円、700円均一がびっしり詰め込んである。
元々はレストランだったそうで、2階には元は個室だったと思しきエリアがあって、そこは壁面に天井までびっしり大型本、写真集、辞書、様々な雑誌、歴史のムック本、アダルト本などが詰まっている。
文庫本は110円から220円のコーナーが充実しているほか、それ以上の値付けになっている本も量が多い。
そういう意味では期待通りなんだが、プレミアの付いている文学書や古い本、地図、古い絵本、一枚刷りなんかはやはり置いていない。
阪大の石橋キャンパスは文系の学部だから、文学部もあるし、そういう本もかなりある気がするのだが、ブックオフとしては扱わないのだろう。
コンディションへの客のこだわりが半端ではなく、それに対処しようとすれば、店の方でもプロを養成せねばならず、そういう手間を考えるとペイしないと判断しているのだろう。
関西大学の近くにもブックオフがあるのだが、もちろんそこでも、今あげたような本はない。
しかし関西大学の授業で使うテキストコーナーがあって、少し安い値段で販売している。しかしこの箕面のブックオフにはそういうコーナーはない。関西大学の学生数は相当多いから、ペイするのだろう。
ほかの古本屋としては牧落から一駅、石橋駅寄りに、古本市場の箕面店があるのだが、まだ行ったことはない。