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古本屋日誌

2025-01-19 01:46:00

中学受験の進学塾である、日能研関西の社会の講師だった人で、定年になって今は反体制運動をしながら、乏しい年金生活をしてる先輩がいる。

 

 

日能研関西では60になると講師は一律時間給が2割カットされ、担当の授業時間も2割程度減少し、年収では6割程度になってしまう。

 

 

先輩はこの扱いに反発して、神戸地方裁判所に提訴したが、うまくいかなかったということがあった。(その経緯についてはこれまで何度か書いてきた)

 

 

今は先輩は、寄せ場の労働者や野宿者の支援、反戦運動なんかをしていて、そういう集会に集まるのは高齢の労働者が多いと聞いた。

 

 

俺「学生が来ることないん❓1980年代90年代はあれやったよね、学生の方が集会参加は多かったよね。労働者も来てたけど、集会の演説とか聞かんとラジオで競馬聞いてたり、寝てたりしとったよね。でも労働者階級本体やからゆうて、みな気ぃつことったよね」

 

先輩「学生は、来ることもある。でもロートルの周りの連中は気を遣って『よう来てくれたね、大学では何の専攻なん?』みたいなこと言ってる。」

 

「そうなんか、バカな学生風情に気を遣うなんぞ馬鹿げてるよな、そういう運動もどうなんかね」

 

「学生の方も、自分がはたからチヤホヤされてるのをわかってるから、なんか居心地も悪い様子が見える」

 

「ふーんそうなんや、学生にしたら、就職はしっかりできるし、左がかった方に組みするインセンティブがないよね。」