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古本屋日誌
2025-01-10 22:16:00
今日は枚方の野村證券に出向いてインデックスファンドの話を聞いた。
新NISAで5年で1800万円まで非課税になるから、その仕組みを聞いてみたかった。
でも、考えてみたら、株式取引にせよ、ファンドのことにせよネットで十分情報は得られるし、口座開設もすぐできる上に、ネット取引の方が手数料も格段に安い。
それにもかかわらず、敢えて店頭まで出向き、野村證券のアドバイザーの手を煩わすというのは一種の老害みたいなものだよね。
しかしこの高齢化社会では、痴呆になってしまっている老人はたくさんいるし、簡単なスマホの手続きも自分ではできなくて、金を払って窓口でやってもらう人も後をたたない。
それどころか松屋とか、やよい軒といったファストフード店の自動販売機が扱えず、立ち往生するのみならず、大声で店員を呼びつけて文句をいうバカもたくさんいる。
だからもはやどんな産業であれ、そういう厄介な老人を視野に入れていかざるを得ないと思うのだ。
生協なんかがやっている宅配のお弁当屋さんなんか、呼びかけても返事がないとか、なんか違和感があるとかで家の中に入ってみたら、住人が倒れていて救急車を手配したとかいうのはよく聞く話だ。
つまり宅配業者は老人の命綱みたいな仕事になってしまっている。
証券屋さんなんかは、話しを聞かない人や簡単な操作もおぼつかない連中を相手にする羽目になって、要らぬ人件費を強制されているところはあるだろう。
でもアドバイザーの話し方次第で、買わせたい株とかファンドを容易に宣伝できて、収益を上げられる可能性もあるのではないのかな。