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古本屋日誌

2025-01-09 23:50:00

今日は珍しく寒い日で、気温が低いのみならず、北西の風が強くて、セーターを2枚重ね着した上からカーディガンを羽織ってもまだまだだ。

 

仕事で神戸に出向いて、ブックオフセンター街店にも寄ってみた。ここはフラワーロードから西に入って数分のジュンク堂のすぐ近くにある雑居ビルの5階。他にサイゼリアやニトリがある。

 

この店は神戸のブックオフの旗艦店だと思う。京都なら三条駅ビル店、大阪なら心斎橋店にあたるもので、ワンフロアーにあらゆるジャンルの本が集めてある。(古文書や古い文学書、一枚刷り、地図、和本、戦前の黒っぽい本なんかは無いが、それらを扱う店は古本屋というよりは骨董品屋だと俺は思う)

 

 

品揃えは心斎橋や三条よりもレベルが高く、いい本を持っていると思う。

 

その分だけ店員さんもプロ意識が高くなるのだろうと思う。その証拠にセンター街店は本の分類が細かい上に正確だ。

 

 

文庫でいえば、内外の文豪の作品が一カ所に集められているが、例えば大江健三郎だと新潮文庫の作品、講談社文庫のもの、岩波文庫のやつなどそれぞれの文庫ごとにまとめて並べてある。普通は大江健三郎だよ、あとはお好きに見てよ、と並べるだけなんだけどね。

 

客にとってそこまで細かくしてもらわなくても、俺はいいんだけどね。でも仕事でやってるとだんだん細かく分類したくなるものなのだ。