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古本屋日誌
2025-01-07 23:37:00
今日で阪神百貨店の古本市は終了。
せっかくなので昼過ぎに行ってみた。
最終日ながら、本は補充してあって、金沢のオヨヨ書林にはちくま文庫の『昭和史探索』『失われた時を求めて』そして『現代民話考』のセットが並んでいる。
やはりなんといっても、松谷みよ子が編纂した全12巻の『現代民話考」は欲しいところだが、全巻きれいな帯が付いていて38500円。
これは古書価としては安い方だと思う。
ただ日本な古本屋サイトやメルカリ、ヤフオクにはかなり出品されていて、珍しい本とはいえない。
他には、三重県のぽらんという古本屋は、少し前に河出書房が出した『スピン』という文芸雑誌の創刊号を出していて3500円となっている。『スピン』は今も定期的に刊行が続いているのだが、創刊号はこれくらいする。
また大阪の古書ゆうらくはだいぶ前にプレイガイドジャーナルが出した『大阪青春街図』の1番初めの版を3000円で出していた。少し傷みがある本だが、これくらいはすると思う。