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古本屋日誌
2024-12-26 18:24:00
今日から来月から7日まで、阪神百貨店8階で古本市。
さっそく朝から行ってみた。
この百貨店では夏と冬、年に2回古本市を開催しているが、今回は規模が小さく、参加店も少ない。大阪、京都、神戸、三重、石川、富山の古本屋だ。
いつもは8階の展示スペースの半分くらいは使って本を並べているのだが、今回は小さく区切った2箇所での開催で、係員が配置されていて「混雑緩和のために入口と出口を別々にしております」とアナウンスしている。
そして、展示スペースには銀色の支柱を立てて、規制線張り巡らしてある。
そのため2列になって本を見るのが面倒だし、入り口は空いているのに、出口の方へ向かう人がたくさんいて滞留したりしていた。
大阪の古書ゆうらくは「怪奇小説傑作集』(創元推理文庫、1冊200円)ちくま文庫の『太宰治全集』(1冊300円)など格安の文庫本がたくさんあった。
寸心堂は洋書の文学書がたくさん並んでいるのはいつも通りで、他にも岩波文庫の『金枝篇』や『ドンキホーテ』の箱入りセットが見られた。
神戸のワールドエンズガーデンには山松ゆうきちや辰巳ヨシヒロ漫画が目についた。
その他の古本屋でも、諸星大二郎の『孔子暗黒伝』(JUMPコミックス)や『アダムの肋骨』『コンプレックスシティ』、大江健三郎の『個人的な体験』(新潮文庫の初版、帯)『洪水はわが魂に及び』(新潮文庫、初版 帯)なんかが廉価で販売されていた。