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古本屋日誌

2024-12-15 13:00:00

ノベルの情報誌『ダヴィンチ』が恒例のBook of THE YEARを特集している。ノンフィクションもおまけで付いていて、なんでも星野源の本がいいそうだ。『ダヴィンチ』らしいよね。

 

『本の雑誌』も同様の特集を組んでいて、ノンフィクションでは『力道山未亡人』がトップにあがっている。

 

いまさら力道山と言われても、プロレスなんか俺は関心ないし、今年は不作だったのかもしれない。

 

 

『桐島聡 逃げる』は感心した作品なんだが、誰も取り上げていないのは不思議だ。

 

 

1971年の渋谷暴動で機動隊員をあやめたとされて、半世紀近く指名手配をされていた人物で、いまさらどうでもいいようなもんだが、それでも東京近辺にずっと居住して、整形もせず、仕事を続けていたのだから俺は興味深いと思っている。

 

この作品を元に映画が同時進行で2作制作されていて、まもなく公開となる。