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古本屋日誌

2024-10-31 09:56:00

今日から百万遍で大規模な古本市。また臨川書店でも国文関係の本のバーゲンがある。

 

 

早速朝から行ってみた。

 

今年は台風が来月2日くらいに九州の東から東進する予報が出ていて、前線を刺激して2日と晴れの特異日である3日も雨かもしれないようなので、初日はいい本が特に多いのではないか、と思うのだ。

 

天気は曇りで、強い日差しは差し込んでおらず、過ごしやすい。

 

 

さすがに木曜日なので、人出は去年に比べると多くはない。

 

 

開店は10時で、各店の本棚やワゴン、平台にはブルーシートがかかっていて、中は見れないのが多い。

 

 

しかし、中には透明なシートを掛けている店もあるので、そこは背表紙を確かめることができる。

 

 

今出川通に面した門を入って右手、indigo bookは手水の木組に立ててある本棚の文庫本を見ることができた。

 

またその北側の竹岡書店は例年通り5冊まで500円で、単行本や文庫、新書を売り出していて、そのうち文庫本は見ることができた。

 

 

続いて左側に店を出している小亀屋は、平台にたくさんの文庫本を並べていてこれは透明シートなので背表紙が見える。

 

またその南側の赤尾照文堂も文庫の平台は見ることができて、講談社文芸文庫、岩波文庫、ちくま文庫なんかが並んでいる。

 

大殿で古本供養なるものが行われて、10時ぴったりに開店。

 

 

門を入ってすぐ右手の三密堂書店は、いつも通り単行本を1冊200円、3冊なら500円、文庫本も1冊150円、3冊なら400円で出している他、占いの本、漫画、レアな文庫本、図録などを販売している。

 

 

竹岡書店の文庫コーナーは、仏様の大きな足形の左側に、例年通り設けてある。古い岩波文庫、中公文庫、新潮文庫などがたくさん並んでいて興味深い。

 

 

すぐ北側にはキクオ書店が出ていて、単行本を1冊500円で大量に平台に並べている他、中公新書の古いものを中心に新書本を1冊220円、6冊なら1100円で販売している。

 

 

左側では、さっきも書いた小亀屋の文庫本平台は講談社文芸文庫や中公文庫も多くて、また安い値付けに感じられた。

 

1番南側の、ぼあい書房は1冊300円の単行本を平台にたくさん並べている他、文庫本、雑誌などもたくさんあった。

 

 

阿弥陀堂の周囲は例年通り様々な全集本が結えられて、ずらりと並べられている、ただ今年はお堂を取り囲むほどの量ではない。

 

 

釈迦堂の西側には、これまた例年通り喫茶コーナーがあって、コーヒーが550円、バナナマフィンが、450円で楽しむことができるのだが、来年出ている喫茶店とは違う店だった。