Welcome

古本屋日誌

2024-10-29 15:20:00

今週の木曜日から知恩寺で開催される秋の古本まつりのリーフレットを見ていたのだが、参加する古本屋は13店。

 

 

2年前は17店だったからどんどん減っているなあ。

 

 

シルヴァン書房は目録だけの参加となっている。店主は80をこえていて、元気だとはいえ、現場に本を運び込んで売るのは大変なんだろう。

 

福田屋書店は参加しない。

 

この店は80年代は叡電の元田中駅のすぐ南、東大路に面した大店で、汗牛充棟の状態であったが、その後ここは閉じて、少し裏通りに店を構えていたそうなんだが、俺は何度か訪ねてみたが、いつも閉まっていた。

 

井上書店も参加しない。ここは店主が亡くなってしまい、奥さんが店を切り盛りしているのだが、今のところ古本まつりには出ないようだ。

 

紫陽書院も参加しない。ここは俺は行ったことがない。最新の「京都古書研究会店一覧」にも名前が載っていない。

 

やはり、重たい古本を会場まで運び込む労力に見合う実入りがないのかもしれない。

 

ただ去年はこの古本まつりと同じ時期に四条寺町の藤井大丸で古本市が開催されていて20店舗くらい出ていた。

 

今年も少し遅れるがやはり実施されるようだから、それなりに儲かるような気もするけどね。