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古本屋日誌

2024-10-27 14:57:00

23日から、名谷にある大丸須磨店で小規模な古本市が開催中で、今日朝から行ってみた。

 

2階にスペースを作って新刊本を新潮社、中央公論社、神戸新聞出版局などが並べているのが不思議な感じだ。

 

 

古本屋は元町の花森書林、王子公園のワールドエンズガーデン、姫路のあまかわ文庫、伊丹のみつづみ書房なんかが参加している。

 

 

各店舗、白い小型ワゴンを一つ使って本を並べているので、参加店舗数は40と多いものの、本の数はさしたることはない。

 

 

100円均一で、80年代の雑誌、モーニングやスピリッツ、GON、ピアなどがたくさん並んでいるほか、バタイユ著作集、昔の教科書、新進作家の絵画、絵本、保育社のカラーブックス、など雑多な品揃えで興味深い。

 

 

姫路のあまかわ文庫は文芸書をたくさん並べていて目を惹かれた。

 

大江健三郎の『見る前に跳べ』『青年の汚名』(この単行本は初めて見た)、『川崎彰彦傑作選』は11000円で並んでいたが、これも初めて見た。

 

 

さらに石牟礼道子の様々な著作『天の魚』『流民の都」「わが死民』『不知火海』などで、石牟礼の単行本をこんなにズラリと見たのも久しぶりだ。

 

 

野呂邦暢や森崎和江の本も並んでいて、これはかなり濃厚な品揃えだな。