Welcome
古本屋日誌
2024-10-21 15:14:00
今日は天神さんの古本まつりの最終日なので、お昼過ぎに訪ねてみた。
100円均一コーナーは、井戸端にブルーシートをかけて置いてあった在庫が全部並べられていたが、それでもかなり空きスペースができている。
井戸のところにはそれでも数個の段ボールが積んであるが、そのどれにも「ツブシ」とマジックの走り書きがある。つまり開封せずにそのまま処分するということだろう。
どうしても売れない本をほかすのは当然のことで、うちもそうしている。
名古屋から来ている『南部堂』は100円に値下げした本もたくさんあって、まとめてなら更に値引きしているようだ。
西洋文学の『寸心堂』はずっと文庫本の紙袋詰め放題500円、単行本3冊で800円というのをやっている。
京都の『空き瓶Books』も4冊1000円など、ありがたい企画がいろんな古本屋で実施されている。
京都に比べて、安くしないと売れないのかもしれない。
しかし今回の古本まつりは例年になく素晴らしい本がたくさん並んでいたことは間違いない。
特に専門化している古本屋の中には、専門外の本を破格値で提供しているところがいくつもあった。