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古本屋日誌

2024-09-28 12:36:00

26日の木曜日の晩、嫁からポコ(雌猫、こないだ胆管炎になったばかり)が家にいないと電話ががかかってきた。

 

その時刻俺は神戸に仕入れに行った帰りでJR神戸線の車内だった。

 

すぐ帰って家の中を探しても見つからない。

 

どうも何かの拍子に外に出てしまい、帰れなくなったようだ。

 

 

以前も一度同じことがあった。その時はお隣の物置の下に入り込んで、呼んでも、宥めてもなかなか出てこず、夜中までかかって嫁がなんとか帰って来させたのだ。

 

 

やはり、お隣の物置の下から鳴き声がするのだが、「ぼちん!ぽちん!」とよびかけても出てこない。

 

嫁と相談して、好物のチューチューでつってみたらとチューブ状のを片手に「チューチューあるでー」と呼んでみたら、ようやく出てきてくれたので、お隣との間にあるフェンスの隙間に誘導して、さあこれで大丈夫と首輪のところを捕まえて引きづりだそうとしたら、両足を踏ん張ってコンクリートの土台のところに密着して頑強に抵抗して、結局は力を緩めたら、また物置の下に入り込んでしまった。

 

これはもうしばらく、ご機嫌が直るまで静かにほっておくしかないので、リビングの網戸も開けて、いつでも入って来られるようにしておく。

 

上がり口にはチューチューを並べておいて、おそらく腹をすかしているだろうからこれに釣られて出てくるかもしれない。

 

 

結局、夜中の11時すぎにハラリ〜てな感じでリビングの上り口から帰ってきて一安心。

 

 

雌猫は臆病で、道を話しながら通る人たちの物音や車の騒音などに一々反応して、怖がってしまい、出て来れなくなっていたようだ。

 

 

さすがに11時を回ると出歩く人や物音も少なくなるので、やれやれと出てきたのだろうが、こっちとしては心配で心配で困ったものだ。