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古本屋日誌

2024-09-17 23:41:00

『月刊タイガース』の最新号(9月号)は2000投球回を記録した西と1000試合出場の梅野が表紙を飾り、ロングランの対談が載っている。

 

 

タイガースは連覇したことがないような書かれ方を新聞なんかではされているが、もちろんそんなことはなく、2年連続優勝は達成している。

 

 

『月刊タイガース』では「2リーグ制以降連覇がない」という言い方をしていて、これは正確だ。

 

 

さて、西は投球間隔が短く、次から次へと投げ込んでくる印象がある。調子のいい時など、高校野球かと思うほどの間合いで投げてくるので、梅野とのサインの交換はどうなってるのか不思議だった。

 

それに関して本人は既にグラブの中で次のボールのにぎりをしていて、その状態で梅野のサインをチェックしているという。

 

サインが違えば、拒絶するか、そのにぎりに変更しなければならないのだが、梅野の場合はそういうことが少なくスムーズに投球動作に入っていけるのだという。

 

 

となれば、2人は正に阿吽の呼吸だということだよな。

 

 

また『週刊ベースボール」に連載中の岡田のコラム「そらそうよ」では、「みんな崖っぷちだとか、瀬戸際だとか言ってるけど、俺は確かに苦しくはあるが、まだまだこれからだ、と思っている」。

 

 

さらに「これからが指揮官の腕の見せどころで、果敢に戦って、2008年のリベンジを果たして連覇する」とある。

 

 

俺は去年のリーグ優勝、CS優勝、そして日本一にタイガースが輝いたことで、すっかり満足している。

 

 

偉大な岡田を批判したり、批評することなど思いもよらない。

 

 

その監督が、自ら2008年に敢えて触れて「リベンジする」と言うわけだから、これは重いことばだ、と思っている。