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古本屋日誌

2024-08-06 20:23:00

8月1日から今日までさんちかホールで古本市。

 

3日目の昼過ぎに行ってみた。

 

さんちかホールはJR、阪神、阪急のターミナルに位置していて、梅田や難波の中心部といえる場所だ。

 

 

そこで定期的に古本市が開催できるわけだから、大したものだ。

 

 

神戸では花隈近くの古書会館でも定期的に古本市が催されている。ただ古書会館のは、店舗がなくて、通販でやっているお店の方が多いように思う。

 

 

それに対してさんちかホールの古本市は店舗も構えて商売している店が多い。

 

 

店の方に来てくれるお客さんもたくさんいて、十分潤っているわけだが、それでもこの暑い最中、労をいとわず、さんちかホールに本を運び込みお客さんを喜ばせようとするのはすごいね。

 

 

でも俺の邪推だけど、少しは古本屋の見栄っ張りなところもそこにはあるのかなと思っている。

 

 

古本屋はつまりはゴミ屋だから、お客さんの手放した不用品を扱う商売だ。

 

 

ゴミ屋に徹してみなさんに喜んでいただくのが本懐なんだが、それでも少しは日の当たるところに出てみたい欲求もあるのでは無いのか、と思うのだ。

 

 

三ノ宮は梅田や心斎橋筋に相当する中心地だ、「そこで手広く商売できるようになったとは、俺も少しは認められたワイ」という感じではないのだろうか。誠に結構なことだと思う。