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古本屋日誌
2024-07-05 19:55:00
今日は嫁と京都に出向いた。
ものすごい日射で35℃くらいになっていて、オーバーツーリズムで大変な街ではあるが、さすがに観光客は少ない。
三条京阪に大きなブックオフがあるのだが、例の架空買取騒動で、「棚卸し」をしたそうで、その後店内に変化があるのかと見てみたかった。
というのも三ノ宮のブックオフは「リニューアル」と称して店内の本の配置を大幅に変えようとしていたからだ。
それも、営業中に本棚から本を取り出して、バックヤードに収納したり、別の本棚に移動させたりしていた。
三条はそういうことはなかったな。相変わらず特価本のワゴンには大月書店の『レーニン全集』が1冊500円でたくさん並んでいる。
灼熱の三条通をてくてく歩いて東山三条。
以前は東大路を渡った南側にエロ本ばかりを集めた本屋があって、人気を集めていたが、もちろん今はない。
木屋町はもともとヘルスがたくさんあって、客引きが凄かったが今はない。
こういうエロに頼らなくても京都は観光客をいくらでも呼べるようになったのだ。
東大路を下がって「ボローニャ」でデニッシュパンのお得用袋を買う。(990円)午後2時を過ぎていたのでもうないかなと恐れていたけど、そんなことはなく、棚には10個くらい並んでいる。再び灼熱の東大路から川端通りに出て「カカオマーケット」でチョコートを買う。
この店は白川が川端通と交わるへりに昭和の初めに出来たビルの一階にある。いつもはたくさんの客で賑わっているが今日はわれわれだけ。
新京極まで歩いて「キリンシティ」で飲んだ。