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古本屋日誌

2024-05-27 12:08:00

寝屋川市駅近くに古本屋「金箔書房」がある。

 

 

店の前に文庫本の一冊50円コーナーと単行本の100均棚がある。

 

店内を入ると右手には文庫の棚、時代小説、現代小説、岩波文庫、中公文庫なんかが置いてある。正面は100円の単行本。

 

 

という具合に店全体の本が安い。

 

 

時代小説、安い文庫、女性向けの漫画雑誌、エロビデオなどの人気商品をしっかり置いているその一方で、古い芥川賞作家の単行本、初版本、芸能関係の本、歴史書なんかもたくさんある。

 

さて、店主のブログによれば、店を開いて36年、古本業界に入って51年だとのことで、今年の9月で店はやめて、自宅でAmazonの販売だけにする旨予告されている。

 

 

やはりちょっとのんびりしたいということのようだ。

 

 

俺はだいぶ前に、御殿山という枚方市駅から一つ京都よりに住んでいたのだが、定期的に金箔書房に来てもらって本を売却していた。

 

 

買取の値段は実に安いものだったのだが、俺としては不要な本を処分できてありがたかったし、彼の店に行ってその販売価格をみたら、納得できるものだった。