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古本屋日誌
2024-05-20 11:40:00
タイガースはスワローズを破り、首位となっている。
去年の優勝、日本一で目標を達成して、今年はだれてしまうかと思っていたが、大したものだ。
ピッチャーにせよ、野手にせよ、悪いパフォーマンスが少し続いたら、2軍に落として再調整させ、逆に2軍から調子の上がっている選手を呼んでくる岡田のやり方がうまくいっている。
開幕投手の青柳や二桁勝った伊藤は今は2軍だし、優勝を決める試合でホームランを放った佐藤もそうだ。
代わって上がってきたビーズリーは5回無失点で初勝利をあげたし、井上も活躍している。これは以前のタイガースにはなかったことで、驚かされる。
昨日の試合はCSの放送を見たけど、解説がOBの上田二朗だった。
上田は1973年のジャイアンツとの最終戦に先発した。勝つか引き分けるかで優勝だったが、惨敗してしまった。
最後は木枯し紋次郎みたいなスタイルの外国人が打席に立っていて、面白かったけどね。
その上田の解説はよろしくない。
「今の選手は皆軽々と150キロのボールを投げますね。僕らの頃は130.140でしたからね。スペードガンの違いなんでしょうけど。昔のと今のスピードガンは違いますね」という。
そんなことはない。昔の投手はたいしたことなかっただけのことだ。