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古本屋日誌

2024-04-12 18:56:00

昨日は久しぶりに松竹座に出向いて、OSKの『レビュー春のおどり』を見た。

 

その前、心斎橋にいる時に、スマホに三井住友カードから4月10日の23時に52000円のカード支払いがあった、心当たりがない時はここに申告してくれとサイトのアドレスが示してあるメールが来ていた。

 

 

そこをクリックしてみるとV passともう一つのパスワードを入力する画面となった。それは以前アクセスしたものとそっくりなので、(へー、バカなりに工夫はしてるのだ)と思った。

 

 

さらに、昨今カード詐欺はよく言われているのだから、一応取引履歴はチェックしたい。

 

そこで、三井住友カードのホームページにアクセスして、カードの履歴を調べてもらおうと試みた。

 

 

AIの音声に従って操作すると、今月の支払い予定金額はわかる、32000円だという。昨日5万いくらつこたというのはフェイクと思える。

 

 

さらにカード詐欺の手口が載っているページを見ると、詐欺メールの見分け方が細かく書いてある。

 

 

まず、向こうのアドレスをチェックしろとなっていて、三井住友からの正規のものが示してある。「これ以外のアドレスは詐欺である可能性が高い」とある。

 

 

そこで早速アドレスをチェックしたら、わけのわからないものだったので、100パーセント詐欺メールだとわかりましたよ。

 

 

さて、3時前に松竹座。

 

一等席は9000円で、前から5列目。

 

例の失礼な連続テレビ小説のおかげで、客席は盛況、満員だ。

 

2階の売店では例の「泥くさく」とかいう大阪をおちょくったキャッチフレーズをプリントした黒いTシャツを3800円で売っていた。

 

 

いまだに地方を見下げて東京の優位性を誇ろうとするステロタイプに寄りかかって作品を作るんだから、つまらない。

 

OSKは宝塚とは違い、オペラ風の劇仕立てになっておらず、ダンスをさまざまな趣向で見せる。

 

 

時折歌が挟まれるが、これは要するに次のダンスのための場繋ぎで、その間にたくさんの部員がおおわらわで衣装の着替えをやるのだ。

 

 

今回第一部は河内音頭、佐渡おけさ、茶んきり娘など民謡を取り入れたダンスのオンパレード。

 

 

第二部は例のテレビ小説にあやかって「東京ブギウギ」(これは3パターン行われた)と「大阪ブギウギ」に剣戟、シナ風のサイレント劇などが70分にわたって続き、いったん幕を下ろしてからまた開けて、『桜咲く国』の合唱で終了した。