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古本屋日誌

2024-04-10 13:38:00

今日から阪神百貨店で陽春の古本市。

 

 

本だけでなく、レコード、ソフビ、看板、映画ポスター、レトロ衣装なども販売している。

 

 

早速朝から行ってみた。

 

 

地下二階の阪神電車乗り場横の入り口から入って、回転焼き屋の横にあるエレベーターで八階に行くのだが、我々のような60絡みのおっさんは少なく、若いにいちゃんが多い。

 

 

エレベーターは2階に止まり、また若い人が乗り込んでいっぱいになった。8階に着くと、これらの人並みは全てソフビコーナーに早足で去っていく。

 

 

なんでも整理券をもらって、その番号順に入場できるのだというから、盛況だ。

 

それはさておき、参加している古本屋は17。

 

 

大阪は矢野書房、栞書房、寸心堂、大吉堂など、神戸はワールドエンズガーデン、京都はマヨルカ、金沢からオヨヨ書林。

 

 

このところよく思うのは、お客さんの嗜好が残念ながらブックオフに傾いているということだな。

 

 

4月のこの時期は全国的な移動の季節だから、古本屋には買取依頼がたくさん舞い込み、いい本が集まる。

 

 

だから古本市でも魅力的な商材が並んでいるものなんだが、それをブックオフの店頭と比べて見たら、負けているといわざるを得ない。

 

 

本のレベルや量で負けているだけではなく、探しやすさという点では圧倒的に負けている。