Welcome
古本屋日誌
2024-01-26 13:16:00
SBクリエイティヴから、にゃんこそば、なるペンネームで『ビジュアルでわかる日本』が出た。
ネットに公開されている様々なデータを日本地図上に落とし込んで可視化したもので、興味深い。
夫婦と子供の核家族で年収が700万円以上の家庭は東京が49パーセント、大阪は33パーセント。
細かく挙げると、東京49。
神奈川47。千葉と愛知41。
埼玉38。
兵庫と滋賀36。
奈良35。
富山と石川と三重と福井34。
大阪と静岡と茨城33(それぞれ%)となっている。
兵庫が高いのはわかるけど、大阪は滋賀や奈良、さらには福井や石川なんかより低いんだなあ。
また京都は意外なことに31。観光業者は潤っているけど、そんな人ばかりではないのだ。
細かく見ると、兵庫は芦屋市は55以上、他も東灘区、西宮市、宝塚市、三田市が50オーバー。
芦屋は例の六麓荘とか阪神電車の芦屋駅周辺など、お屋敷が確かに多い。
金持ちはどういう神経なんかよくわからないが、古本屋はないな。
生活環境を静謐に保ちたいというのもあるのかなあ。
またそもそも地価や賃料が高すぎて古本屋に馴染まない土地なのかもしれない。また金持ちは、要するに金儲けの能力しかない連中なのかもしれない。
大阪は天王寺区、吹田市、箕面市が50オーバー。
天王寺区にも、古本屋はほとんどない。同じような理由かなあ。
それに対して、吹田には大阪を代表する古本屋、天牛書店がある。また箕面にも大きなブックオフをはじめとしていくつか特色のある古本屋がある。
奈良は生駒市、京都は精華町が50オーバーだ。