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古本屋日誌
2023-11-24 09:12:00
23日から阪神電車、西宮近くのえべっさんで初めての古本市。
さっそく朝から行ってみた。
ここは例の「福男」レースの行われるところで、今宮えびす神社と違い、庭園や池、太鼓橋などもある広大な境内だ。
その一角の松林の中で、神戸、大阪、京都、岡山、広島などの22の古本屋が集まって古本市が開催されている。
俺が見たところ、マニアックで専門的な本よりも、親しみやすい一般的な本や文庫本が多いようだ。
尼崎の古本屋『図研』の店主は、昔からタイガースファンで有名で、しかも今日は甲子園でファン感謝イベントがある。でも、そこはやはり商売が大切、大山悠輔のユニフォーム姿で精を出していた。
元町の古本屋『サンコウ』は雑誌『平凡』『GORO』『明星』を大量に出品していて驚いた。なにせ付録の小冊子もついているよいコンディションなのだ。
泉佐野の古本屋『池崎書店』はたくさんのプレミア文庫の他に坪内祐三、庄野潤三の単行本なんかがあった。
やはり元町の古本屋『清泉堂』は漫画の他にたくさんの100均の文庫本を持ってきていて、人気を集めていた。
ネットでの販売を主にしている『おくだ書店』は図鑑や理系の本、文学書に加えて、たくさんの文庫本を揃えている。
古本市では珍しい集合レジ(但し一部の古本屋は個別レジ)で、いちいち支払いをしなくても、後でまとめて出来るので便利だ。