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古本屋日誌
このところ体調すぐれず、階段で動悸が激しくなったり、睡眠時に息苦しさを覚えたりする。
先週の火曜日から萱島駅前の和田内科を受診して、睡眠時無呼吸症候群ではないかとの見立てだったが、心臓の不具合の可能性もあるからと、睡眠時の呼吸測定に加えて血液検査やレントゲン、心電図もやってもらった。
今日、血液検査の結果が出るので、さっそく受診した。
先生が言うには「この、心臓に負担がかかっているか、否かを見るBNPの値が126で、これは正常値だと考えてください。また甲状腺の状態を見るTSHとFT4も正常です。また今日測った血圧も上が130くらいでした。」
「ただ、脈拍は依然として110くらいあって多過ぎます。また今年の健康診断で不整脈の記述がありました。ただあの波はよくあるタイプで問題はないんですけど。
それで、こないだやってもうた2日にわたる睡眠検査の結果は、だいたい2週間後に出ますので、それまで経過を見ましょう。もしあれやったら循環器の専門医に診せることも考えます」
この頃、仕事が忙しくて過労気味だったからなあ。
自営業者誰もが抱える問題、自己管理ができないに直面していると思う。
ラーメン屋問題と捉えることもできる。
ラーメン屋は毎月200とか250とかの売り上げはあるので、いい商売のような感じはするが、それは単に上べだけだということだ。
場所代、光熱費、原材料費、人件費を差し引いて自分の取り分は30や40くらいになってしまう。「好きなことやって30残りゃあええわ」みたいに思う経営者がいるが、とんでもない間違いだ。
拘束時間がやたらあるのだ。
営業時間に加えて、材料の買い出しや仕込みの時間がとてつもなく長くて、実質毎日毎日15時間くらい働いている。
これで30とか40の収入ではあまりにも少ない。もっと問題なのが身体に負担がかかっていることなのだ。
本来、経営者も時給換算して、問題点を洗い出していかないといけないのだ。
古本屋の場合も、仕入れ、クリーニング、値付け、出品、出荷作業とかなりやることが多い。
とりわけ面倒なのが出荷作業なので、俺としては誰か信頼できる人に、任せてしまいたいと思っているところだ。