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古本屋日誌
昨日はものすごく暑い日で、日中の日差しは強烈で、Tシャツ一枚でも、本を運んでいると汗が吹き出してきた。
先輩にお願いして、本の運搬を手伝ってもらい、店に運び込んだあとは、近所のたこ焼き屋でビールを呑んだ。
「司」という古くからやっている店だ。萱島駅から東に少し歩いて、徳川時代からある墓地の外れに店はある。
持ち帰りができるのは当然だが、店内にはカウンターがあって店のみもできるのだ。
メニューは、たこ焼き(6こ300円)明石焼(6こ400円)のほかにイカ焼き(250円)もある。
通常のたこ焼きは甘いソースで食べるが、この店のは何もかけずにいただくようになっていて、生地に入っている出汁がビールに合うのだ。
街のたこ焼き屋の主人は大抵、爺さんが婆さんで、薄汚れた前垂れなんかをしているイメージだ。
しかし、「司」のマスターはフランス料理のシェフみたいなのだ。上から下まで真っ白、頭には大きな白い帽子。
店のカウンターもソースや青のりなんかで汚れていない白いきれいなもので、もともとはスナックだったのではなかろうか❓と俺は疑っている。
さて、今日もお昼前に天神さんの古本市に行ってみた。
昨日の初日に気になった100円均一コーナーの本の量がどうなっているのか見たいのだ。
例年なら100均コーナーの近くのお堂の軒先ものすごい量の本が積み上げてあるのだが、今年は全くそのストックがない。
ということは今平台に置いてある本しか売り物がないということになりそうなのだ。
今日、平台を見てみると、予想通り本の量が著しく減っている。
昨日は平台一面たくさんの本が並んでいたが、今日は隙間だらけで、手前の列は本がなく、台の茶色い表面が見えるのだ。
会期はまだまだ月曜日まであるのだが、どうなるんだろうか。