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古本屋日誌
2023-10-15 01:12:00
来週の火曜、17日に四条河原町の高島屋にまんだらけ京都店がオープンする。
高島屋は百貨店の中でも、ちょっとお高くとまったイメージがあるのだが、サブカルの殿堂の出店となり、感慨深い。
店にはビンテージの漫画もあるようだが、ソフビやプラモなんかのおもちゃに加えて、美術書や図録、小説なんかも売るようだ。
ホームページを見ると初日は、取り扱う品目ごとに時間を変えて、それぞれ整理券を発行して目玉商品は売るとのことだ。
俺が興味ある美術書、展覧会図録、写真集、小説に関しては10時45分くらいにランダムに整理券を渡して、その番号順に一人一点限りで販売するとある。
店なオープンは10時だから、ちょっと変わったやり方だなぁ。普通は、はやく並んだ客から整理券をわたすものなんだけどね。
その、目玉商品はすでにホームページに掲載してある。
日動出版が出した、鴨居玲の初めての画集、渡辺克巳の写真集『新宿』、釜ヶ崎の写真集、村上春樹と村上龍の「ウォーク・ドント・ラン』、村上春樹の群像新人賞の帯がついた、初版の『風の歌を聴け』、サンリオ文庫の『生ける屍』なんかが目についた。
いずれの本もものすごく珍しいというわけではない。
日本の古本屋サイト、ヤフオク、Amazonで検索すれば立ち所にヒットする程度の品物だ。
例えば鴨居玲の画集は7〜8万くらいだと思うのだが、まんだらけはどの程度で売ろうとしているのか(ホームページには値段は書いてないのだ)気になるところだ。
また、渡辺克巳の本は良いコンディションで1万くらいだと思うのだけどね。
こっちは鴨居の本より、ずっとポピュラーなものなので、オープンの目玉と言われると少々驚いた。