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古本屋日誌

2023-09-01 18:23:00

先月は、なぜかは全くわからないが月間のアクセス数が13000を突破した。

 

 

均すと、1日あたりは400を超えていることになるが、だいたいは1日に200を超えるくらいのアクセスで、数日ほぼ2000/日があったため、トータルで大きな数字となった。

 

その理由はわからない。

 

 

タイガースは、昨日の神宮での勝利で2位に6.5ゲームの差を付け、試合も3試合多く、勝ち数も大幅に上回っているから、圧倒的に優位に立っているのは間違いない。

 

 

しかし、前回の優勝から18年をけみして、趣味の多様化、世代交代などの影響で大阪の皆さんはあまり関心がないようだ。

 

わしの周りでも京都在住の、もと熱烈なファン(仕事は運送業、課長)は「今は全然興味ないな。釣りと麻雀に力を注いでるんや」という。

 

 

大阪の天神橋に住む、やはり年季の入った元ファン(仕事は歯医者)は「2008年のV逸で、一辺に興味無くなった。アホらしなったからな」といい、今は好きなハリウッド映画を見る日々。

 

 

東京在住の50代のファン(出版社の部長)は「以前はケーブルテレビでよう中継見とったんやけどな、今は放送は見てへんな。その代わりに夜中の怪談話の中継(タニシのやつ)見てるんや。そのほかにも昔の連れとバンド再結成して練習に励んどるんや」という。

 

 

話を聞いてたら、よくわかるよな。

 

 

いつまでも勝てないバカ球団に愛想をつかすのは当然だ。

 

時間の無駄だし、ストレスが溜まるし、現代社会ではいくらでも素晴らしい娯楽があるからだ。

 

 

それとは別に、野球にせよ、サッカーにせよ、コンサートにせよ(つまり推しの世界も同じだ)所詮は他人がやっていることでしかなく、自分は関係ないじゃないかという考えもあるわけだ。

 

 

現代社会は自己実現に大きな価値を置く社会であるから、観戦して、チームの勝利を喜ぶというのは中途半端な自己実現でしかないと思えるわけだ。

 

 

それよりはギーターでもピアノでも、ブログでも、陶芸でも、自分が中心となって関われる世界の方が大切だと考える。(特に音楽業界は裾野が広いので、つまりいくらでも需要が見込める甘い世界だから、自己実現を叶えやすいことは間違いない)

 

 

これもまことにその通りで、いい世の中になったものだ。