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古本屋日誌
2023-07-26 17:05:00
今日は京都、一乗寺のお客さんのところに出向いた。
このところ酷暑で京都市内は40度近いし、太陽光線は強烈な上に、アスファルトからの照り返しも大変なものでクラクラしてくる。
ところが三時を過ぎるとにわかに一天かき曇り、黒雲が瞬く間に全天を覆い尽くして、今度は叩きつけるような豪雨となり、1時間半にわたって続いた。
とりあえず出町柳のロッテリアでくつろいでから、三条に出て、地下のたこ焼き屋で、やらかい不思議なタコが入ってるやつを食べた。(8個で500円)
5時くらいには雨は上がって、再び出町柳に行ってみたら、
気温は10度以上、優に下がっていて、おまけに涼しい風が、濡れそぼった地表を吹き抜けていき、とてもさっきまでの酷暑の場所とは思えない。
東南アジアのモンスーン気候の地域(例えばタイ)なんかでは今は、ちょうど雨期で毎日激しいスコールに見舞われる。1時間くらい強烈な雨が降って降るのだが、そのあと涼しくなる事はない。
相変わらず蒸し蒸ししている上に、気温は高く、心地よさも感じられない。
それに比べて今日の京都は天国で、季節が3か月くらい進んだ夕べを思わせるものだ。
毎日、この現象が続いてくれるのなら、立派な観光資源がまたひとつ増えると思うのだがな。
40度の酷暑の中、観光を続けて客を疲弊させて、「さー、お待ちかねの、天地がひっくりかえるスコールタイムがやってきました。鴨川デルタにお出になられて、全身に天水をお浴びください❗️❗️」てなことができるだろうからな。