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古本屋日誌
2023-03-07 21:35:00
今日は、久しぶりに中書島にある「ブックオフ」に出向き、そのあと枚方に戻って中宮の「ブックオフ」にも行ってみた。
枚方のは先日リニューアルして、関西最大の、非常に大きな売り場だというので、楽しみにしていた。
しかし行ってみると、どちらの店も確かに規模は大きいのだが、本の売り場は大したことはなかったな。
ブランドのバッグ、靴、ギターなどの楽器、古着、カード、ゲームソフト、家電などの売り場が大きい。
今は、ちょうど転勤や入学で人の移動が多いわけだから、その分古本屋に不要な本が集まってくる。
だから古本屋にとっては楽なシーズンだし、一年かけて売る本をこの時期に集めてしまいたいと思うものだ。
それにはかかわらず、伏見区や40万都市である枚方では思うように本を集められない。
これは一つにはつまらない本ばかりが出版されて、読んでも面白くないことが原因だ。
また、本を読む以外に多種多様な娯楽、趣味があるというのも大きな原因だ。
昔のように紙の無駄でしかない小説でも、売れたバカげた時代ではなくなったわけであり、実に喜ばしいことだ。
さらに枚方や伏見には、本を金儲けの手段に使う業種、つまり大学や出版社、マスコミがほとんどないことも要因だろう。