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古本屋日誌
このところ諸物価高騰が続いている。
ロシアの侵略もその一因だが、実はその前からすでに値段は上がっていたことがわかっている。
コロナ騒動で、グローバリズム的な効率優先のサプライチェーンが築きにくくなった上に、労働者人口の減少が拍車をかけた。
自粛のために飲食店、観光業、サービス業の労働者の仕事が奪われてしまった一方で、物の需要は増加していた。
俺も通販でなんやかや買いましたからね。
しかしサービス業をクビになった労働者が、すぐに別のものづくりの産業に配置転換できるわけもなく、生産に従事できる労働者は減少し、当然生産量は限られてくるから、値段は高騰したのだ。
100均大手の「ダイソー」なんかは全ての原材料が上がる中でよくやっているよなあ。
うちは梱包に使う封筒やビニール、ガムテープなどの資材を「シモジマ」から調達してました。
しかしガムテープは前は115円程度(この値段もダイソーより高い)だったが、直近は140円を超えている。
一方「ダイソー」はありがたいことに110円で売ってくれているので、当然全てここで買うているわけだ。
ただ50メートルで110円のガムテープは品薄で、売り切れていることもしばしばある。
せっかく店舗まで出向いて、必要な資材を買おうとしているのに、それが手に入らないとなると、こっちは本当に困るのだ。
しかし、決して失望させないのが「ダイソーだ。
従来の丈夫な紙製のガムテープのほかに、ごく薄手のプラスチック製のガムテープを売っている。
これは50メートルあって、安い。ただ粘着力が強力なため、使った端から、また元の位置に戻ってしまい、つぎに使おうとしても起点がどこかわからない問題がある。
それでも40円近い値段の差は大きいから、もちろん「ダイソー」のテープを使うわけだ。