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古本屋日誌

2023-02-17 01:01:00

昨日は萱島の駅の北側『新しく出来たダイエーの近所だ)友人の叔父の自宅の片付けを手伝った。

 

 

近所で長らく理髪店を経営していた人だったが、去年の夏、自宅で倒れているところをちょうど来合わせた「ワタミ」の宅配の係の人に見つけてもらい、病院に搬送されたが、結局は肺炎で亡くなってしまった。

 

 

奥さんはだいぶ前に亡くなられていて、子どもさんもいないから、独居老人であったわけだ。

 

 

弁当の宅配業者、新聞の販売員、牛乳の配達員なんかは、近所人たち以上に老人の安否確認の役割を担っていることになるよな。

 

掃除中も生協の宅配のトラックがちょうど来ていて、隣のお婆さんに「昨日も来てたな」と声をかけてもらった。

 

「そうですわ、きんのはガラクタを整理して今日はカラーボックスやらタンスやらを寝屋川市にゆうて引き取ってもらうんですわ」

てなやりとりをした。

 

作業中は近所の婆さんたちが外に出て、すこし離れたらところからわれわれのすることをみてはりました。

 

さらに、タンスやらを出し終えて一服してたら、(作業中じゃないんだよなあ、ちゃんと静かになった頃を見計らっているのがすごい)

 

チャイムが鳴って「自治会なんですけど、いつまで生きてはりましたかな❓自治会費が一月200円なんですけどね、今年の分はもういただいてるんでその分お返しせんなんし、慶弔費が出るんですわ」

 

「亡くなったのが11月なんですわ」

 

「ほしたらね、後で慶弔費はもってよしてもらいますわ、3000円なんですけどね」

 

 

そのあと、たしかに白と黒の封筒に入ったお金ももって来られました。

 

まるで昭和の30年代のような近所付き合いだよなあ。

これはこれで幸せなことだよ。