Welcome

古本屋日誌

2023-01-14 15:20:00

『本の雑誌』にライターの岡崎武士の連載がある。

 

岡崎は古本に関するエッセイをたくさん書いているのだが、『サンデー毎日』などの連載が打ち切られ、収入が大きく減ってしまうので古本屋をやりたいという。

 

今月号の連載では幼馴染で、京都で古本屋をやっている山本善行(古本屋『善行堂』)に相談したという。

 

岡崎は資金の問題で店舗を構えることは考えていないと言う。

 

山本はAmazonでの通販は本は売れるけど、面倒なこともある。古本組合に加盟したらどうか❓とアドバイスしたとある。

 

山本は岡崎の蔵書は文学書が多いから、日本の古本屋サイト(古本組合が運営している)で十分売れると言うのだ。

 

東京はマスコミやら出版社、大学その他本をネタにしてメシを食う産業を独占しているから古本屋商売は簡単だ。

 

店舗を構えてもなんの問題もなくやっていける。

 

そもそも文学書を求める客は古本市や店舗で実際に手に取って、コンディションや刊行年、刷などを確かめてから買うことが多い。

 

通販で販売すると『カバーが求めていたものと違う』とか「刷が違うだろう❗️』とか『こんなに焼けがあるならいらない」とか様々なクレームのもとになる。

 

よそさんの商売のことだから、なんの興味もないけど、ちょっと気になったのでわざわざ書いてみたのだ。