Welcome

古本屋日誌

2022-12-28 19:08:00

一昨日、12月26日に朝、8時20分くらいに京阪電車の萱島駅に着いたら、人身事故が東福寺駅で起こったために不通になっていた。

 

改札前には50人からのリーマンやら学生やらが所在なさげにたむろしている。

 

駅のアナウンスを聞いていると「運転再開は8時45分くらいになる予定です」とのことだ。

 

俺としては10時過ぎに阪急の高槻市駅に着きたいので、9時過ぎにでも列車に乗れたら問題ない状態だ。

 

だから、ただ待っていたらいいわけだ。

 

 

しかし、8時45分に運転再開となるにしても、後20分あまり、寒空の下佇んでいるのも嫌なのだ。

 

こういう時、最も合理的な選択は近所のサテンで、運転再開を待つことだろう。

 

 

なんせ萱島駅周辺には5軒も喫茶店があるのだ。

 

 

しかし何故か「このまま3駅歩いて、門真市駅まで行ったら、モノレールがある。それで高槻まで行ける。」と考えて門真市駅に向けて歩き出してしまった。

 

 

途中、周りを見渡しても歩いてる人は全然いない。

 

 

そうこうしているうちに、一駅目の「大和田駅」に着いた。

 

 

券売機の前には前が見えないほどの人だかりだ。

 

「こんな人混みの中で、運転再開を待つのは嫌だ。そんなことをするくらいなら、次の古川橋駅まで歩こう」

と決意しててくてく歩き出した。

 

ところがその直後高架上を京都方面行きの電車が走って行くではないか。

 

時刻は8時47分で、確かに予告通りだ。

 

「古川橋駅からまだそんなに歩いてきていない。今から引き返したらすぐ電車に乗れる可能性があるな。でもあんな大勢客がいたんだから、簡単にはさばけないだろう。やはり古川橋まで行く方が合理的だ」

 

と歩き出してしまった。

 

しんどくなるくらい歩いて、ようやく古川橋駅到着。

 

「やれやれ、ホームに上がりましょ」と大阪方面行きのホームに行くと、ものすごい人だかりだ。

 

 

運転再開まもないんだから、当たり前だが、これでは電車が来ても積み残しが出るかもしれない。

 

 

しばらくして大阪方面行きの普通電車が到着したが、予想通り満杯だ。

 

ドアが開いても降りる人はいないのに、たくさんの人が乗ろうとするものだから、立錐の余地もない。

 

 

「こんな電車に乗りたくないな、またすぐに次の電車が来るだろうから、これはスルーだ」

 

 

ところーが待てど、暮らせど次の電車は来ない。

 

このように次から次へと間違った判断をやるものだから、とてもくたびれたよ。