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古本屋日誌
2022-12-22 23:31:00
今日は友人の亡くなった叔父さんのお宅に出向いて、片付けの手伝いをした。
このおじさんは萱島で散髪屋を経営していたのだが、5年前に嫁さんに先立たれて、ニコイチの長屋に一人住まいだった。
88になるまで50年以上そこで暮らしていたそうで、普段はワタミの弁当を宅配してもらっていた。
これが幸いして、配達に来た従業員が玄関の鍵も開いてるのに、シーンとして人のいる気配がない。
近所の婆さんに尋ねたら
「あんたな、よう見とかなあかんで。ひょっと中で倒れてるやもしれんで」と言うものだから、部屋の中に入って探してみたら、誤嚥性肺炎で倒れていたのを見つけた。