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古本屋日誌

2022-12-20 17:36:00

このところ寒い。朝は薄氷が張るまでに冷え込んでいる。

 

こういう時、なんといっても布団から出ずに朝寝を楽しむのが一番だ。

 

といっても9時をすぎると、背中がさすがに痛くなってくるので仕方なく起きる。

 

前の晩は例によってオスネコのカイが、2階の寝室にあがろうとするわしのところにすり寄ってきた。

 

 

階段を一緒に上がるのだが、カイのネコは一気に上がることをせず、数段上がったところに立ち止まり、足元にじゃれついてくる。

 

「ゴロゴロゴロゴロ〜」とあたりを憚らず喉を鳴らしているのだから、相当なご機嫌だ。

 

 

2階に上がって、さてお決まりのお尻パンパンをして差し上げる。

 

 

尻尾の付け根あたりを速いペースで叩いてもらうのが、カイのネコは大好きだ。

 

ひとしきり「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」があって、さて俺はようやく寝ようとなる。

 

 

もちろん掛け布団を持ち上げて「さあ、さあ、さあ入りなさい❗️❗️」と何度も促すのだが、カイは目もくれない。

 

 

これまた例によって隣の部屋で舟をこいでいる嫁のところに忍び寄って「ニャーニャーニャー」などと甘えた声を出して、布団に入れてもらっているのだ。