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古本屋日誌

2022-11-27 16:31:00

東京都の人口は1400万くらいで、古書組合に入っている古本屋は600くらいある。つまり2万3千人あたりに一軒古本屋がある計算だ。

 

京都府は250万くらいで古本屋は120ぐらいだ。これは2万8百人に一軒。つまり東京を凌いでいる。

 

マスコミや出版社、テレビ局にたくさんの大学などの教育機関を独占的に抱える東京は古本の需要も高く、古本屋がたくさんあるのは至極当然だ。

 

京都は、確かに大学はかなりあるけど、東京の比ではないし、そもそも出版社、マスコミなど皆無に近い。それでいて、これだけの古本屋があるのは驚異だ。

 

 

人口150万の京都市に限ると、古本屋は110軒であり、実に4500人に一軒の割合だ。

 

 

従って俺としても、仕入れは京都でやったほうが効率がいいことは明らかで、いろいろ手段を駆使して本を仕入れたいとあらためて思ったよ。

 

参考までに大阪府は人口は880万、古本屋は150だ。5万8千人。兵庫県は540万で、80軒だ。6万7千人。

 

 

この辺は取り立てて不思議なことではない。