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古本屋日誌

2022-11-14 15:39:00

現金(げんぎん)で支払う必要がかなり減り、ICカードや電子マネーでサクサク決済できるのは爽快だ。

 

 

以前は484円などという支払いで千円出そうものなら1円玉やら5円玉やらがジャラジャラ掌に乗せられ、落としそうになるわ、財布に入れたらパンパンになるわで不快だった。

 

 

コンビニのレジでは若い女の店員が、俺みたいな訳の分からない中年男の掌に硬貨を置かないといけないのは苦行ではないか❓

 

そんな目で店員を見たら、確かに目を背けているような気がする。

 

やっぱりな、それはわかる、よーくわかる。

 

でも客商売なんだからもっと真面目にやってもらいたいものだとか、全く意味のない妄想をへめぐらしていたものだ。

 

 

今やスマホの画面を差し出すだけだからアホな妄想の出番もなくなった。

 

 

ただ、バーコード読み取りが下手くそな店員がいるのはイライラさせられる。

 

読み取り機をスマホのバーコードにかざすのだが、あまりにも速く引き上げてしまうために、読み取れない。

 

「あんた、速すぎるで、なんぼなんでももうちょっとかざしとかなんだら、あかんやろ」

 

ゆうて、女は再度やるんだが、また速すぎて読み取れない。

 

「お客さんのスマホ、あかんのちゃいますか❓」とかゆうてくるから笑わせるぜ。