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古本屋日誌

2022-11-11 13:30:00

今日はあの有名な神戸古書会館で古本市だ。

 

重たい古本を扱っているのに、2階に本を運ぶエレベーターすらない不思議な会館なのだ。

 

 

このご時世だいたいの本はAmazonで検索したらたちどころに見つけられる。

 

 

わざわざ神戸まで出向いて本を漁る意味はあるのだろうか❓

 

 

もちろんある。

 

それはこの古本市には尼崎の「図研」が参加しているからだ。

 

 

この古本屋はいろんなパンフレットや雑誌を扱っている。

 

今回の古本市でも

『ヌードショー OSミュージックホール、クリスマスプレゼント、B5判16頁、東宝株式会社関西支社、1954年の12月13日、1500円」

とか

「紀元二千六百一年記念公演、第16回春のおどり記念帳

大阪劇場、非売品 横綴60頁、昭和16年4月10日、2000円」

 

とか面白そうなのが並んでいる。

 

 

こういうパンフレットや限定本は実際に手に取って状態をチェックしたり、中身や目次を眺めたくなる。

 

 

 

また、昨日は高槻で古くからの友人と飲んだ。

 

 

年齢は71なのでだいぶ年上なんだが、すこぶる健康体で、病気や体調の話は全く出ない。

 

 

今日も串カツ屋で紅生姜、牛カツ、豚カツ、アスパラなど15本くらいに、山芋のお好み、きのこの天ぷらなんかをあてに、生ビールを3杯、酎ハイを2杯飲んでから、馴染みのバーに移動した。

 

 

会社を60で定年退職してからは

 

「仕事はしてないな。一日ひま。」

 

「ただな、私学の中学や高校に非常勤の先生を派遣する仕事をしたろ思て、やってたんやけど、なかなかええ人は見つからんし、今はな、中学や高校が自分とこで先生を見つけよんねん。せやし、ちょっとも、もうからなんだわ」

とのことだ。

 

彼の奥さんもすこぶる壮健であられて、普段は喫茶店でケーキなどを作る仕事をしている。

 

 

帰宅して、毎日500ミリのロング缶を2缶、料理をしながらきこしめすとのことだ。

 

 

クッキングが終わる頃には飲み終わり、食事時には酎ハイをさらにお飲みになるとのことで、驚くほかない。