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古本屋日誌

2022-10-30 11:26:00

百万遍で昨日から古本市だ。

 

京都の古本市の特徴はいい本があることだ。

 

大阪の天王寺さんや天神さんの古本市ではなかなか見られない珍しい文庫本を見ることができる。

 

岩波文庫の「聖なるもの」新版(1500円)「高僧伝」全4巻(8000円)「近世風俗志」(バラで300円)「摩訶止観」全2巻、旧版(2500円の店と350円の店があった)

 

ちくま学芸文庫の「森有正エッセイ集成」全5巻(1万円)「マハーバーラタ」1から3(各3000円)

 

講談社学術文庫の「今鏡」全3巻(7500円)「増鏡」全3巻(2500円)「法華経の行者日蓮」(2000円)「現代の俳句」(2000円)「百魔、上」(1500円)

 

中公文庫の「入唐求法巡礼行記」(3000円)「狩野亨吉の生涯」(400円)

 

角川文庫の「信長公記」帯付(100円)

 

教養文庫の「死線を越えて」(100円)「幻の総合商社 鈴木商店」(100円)

 

岩波文庫の「人性論」全4巻、旧版(400円)「加藤楸邨句集」(1500円)「安愚楽鍋」(260円)

 

朝日文庫の「荘子」全6巻(650円)

 

新潮文庫の「わが思い出と冒険」(1400円)

 

講談社文庫の「ビートルズ海賊盤事典」帯付(3500円)

 

徳間文庫の「1963年のルイジアナママ」(150円)などいい本がたくさんあった。

 

京都にはたくさん大學があるせいだろうが、値段は安いものも多い。

天気もよく、初日からたくさんの人出、お祭りは木曜日まで続くのだが、その後が寂しい。