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古本屋日誌
2022-09-28 21:39:00
昨日、佐野眞一が75で亡くなった。「東電OL殺人事件」や「だれが本を殺すのか」など面白い切り口でいろんなジャンルの本を書いていた。
訃報を受けて「東電OL殺人事件」や「巨怪伝」「阿片王」などは人気を集めているのだが、同じ評論家の立花隆の時は軒並み高騰したのと比べると、値段は穏やかだ。
でも「東電OL殺人事件」よりも「東電OL症候群」の方が絶対面白い本なのに何故なのか、「症候群」には全くプレミアムはついてない。
代表作とされて、宣伝されている作品とあまり知られていない作品との差なんだろうけど、もったいないことだ。