Welcome

古本屋日誌

2022-09-20 00:32:00

昨日の晩、エリザベス女王の葬式がテレビで中継されていた。

 

しかし君主制なんか、どこがいいのか、俺には全くわからないな。

 

王様とか天皇とかいっても、所詮は人間で、単なるばあさんやじいさんにすぎない。

 

それをありがたがって何をしようというのかな。

 

尊い人間なんかいるわけがないだろう。

 

それなのに王様や天皇をいただくというのは、それは完全な差別であって、民主主義の平等概念を否定するものだ。

 

徳川時代は大名やサムライがのさばって、その下に庶民がいて、さらにエタ、非人という差別が横行する社会だった。

 

 

それが明治維新で一応、四民平等となり、天皇のもとではみな等しく赤子だとされて、天皇制はこれまでの差別を否定する力を発揮する場面があった。

 

 

しかしそれはえらい昔の話で、今の天皇制にそんな力なんかない。

 

それどころか、人間は平等なんだという当たり前の原理原則を真っ向から否定する反動でしかない。