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古本屋日誌

2022-08-15 09:49:00

このところオスネコで、今年8つのカイが寝る前に2階に上がって来られます。

 

一緒に寝てやろうというのではなく、お尻をぺんぺんが所望❗️と催促するためなのだ。

 

正確にゆうと、尻尾の付け根のすぐ上あたりを叩いてみせよとのおおせだ。

 

興奮なさいますと、頭を畳にすり付け、前足も畳と水平にされ、後ろ足はピョンとまっすぐお伸ばしになって、お尻がピラミッドの頂点にくるような姿勢をなさって、

 

「はよ、叩かんかい❗️すたんばっとるんやど❗️」とご催促あそばします。

 

かなり長い時間叩き続けてさしあげないと満足なさいません。

 

心なしか、おしりの筋肉だけが盛り上がって、精悍な風になってきておられます。

 

このままではおかしな、不恰好なネコになってしまわれて、せっかくの美貌も台無しになっておしまいになるのでは、と心配申し上げております。

 

一時期はこえて、体重が7キロを超えしまわれて、心配でした。

 

 

しかしこのところ少しスリムになってその気遣いはなくなりました。

 

ただ痩せた分、こえていたときの皮膚があまってしまい、たるんでしまっておられます。

 

 

おまけにかなり執拗に全身を舐め回されるが故に、後ろ足周辺の黒い毛が抜けてしまっておられます。

 

 

そのため、毛があれば隠されるところの皮膚の弛みが露出してしまっています。

 

 

それは年老いた象の皮膚のようで、白い毛と僅かに残った黒い毛の中に何層にも皮膚が重なっているのです。

 

 

後ろ足を中心に、黒い毛を失い、白い和毛が目立つ様子を少し離れて拝見しますと、牛のようです。

 

 

さらに近づいて拝見しますと、何層にもなった皮膚を目にすることになり、こうなりますと牛ではなくて、まるで象そのものなんです。