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古本屋日誌

2022-07-17 19:45:00

今日は嫁と南座に出向いて、OSKの100周年『レビューin KYOTO』を見た。

 

以前松竹座の『春のおどり』は2008年に見たのだが、その時は桜花昇ぼるがトップだったが、今日パンフを見るとさすがに退団していて、今は講談師になっているとのことだ。

 

祇園祭の巡行当日でもあり、3時からの午後の部も超満員、実にありがたいことだ。

 

2008年に松竹座で久しぶりに『春のおどり』が上演となったのだが、会場は空席も目立だっていた。

 

それが南座は超満員❗️

 

 

最後のトークでトップの楊琳がいみじくも「3年ぶりの南座で、満員のお客様、感無量です」と語っていた。

 

ほんとうに御同慶のいたりだ。

 

第一部は夢枕獏の『陰陽師』なんだが、やはりなんといってもOSKの真骨頂は第二部のダンスだ。

 

黒タイツでの一糸乱れぬラインダンスに『さくらの国』の合唱はいつ見ても心打たれる。

 

わけのわからないコロナ騒動で、各地での公演が中止を余儀なくされ、発表の場を奪われて、生活基盤も破壊されてきたわけだから、ようやく巡ってきた檜舞台に感慨もひとしおだろう。